両平均線とも上昇基調です。

昨夜のエントリーはユーロ円が125.75円まで下落し、少し買い時だったのではないかと思いました。

ひきつづき、一目均衡表の薄いクモを底に底値圏で移動していますが、再びローソク足がデッドクロスしたことで、長いBOX相場の天井が視野に入ってきます。

30分足のローソク足から予想してみると、緩やかな下げ気味が続いた後、終値が緩やかな下げ気味の真ん中付近まで近づいたかぶせ線で、過去2時間前までに三山に見えなくもない様子が伺えます。

移動平均で様子を見てみると下げ相場と読めます。

5日移動平均線が30日平均より上で推移していて、両平均線とも上昇基調です。

先週の経験から思うと、エントリーするべきか考えてしまいます。

スローストキャスティクスから予測すると、50%より上でゴールデンクロスしているので、ゴールデンクロスしたら、その後のチャート足の始値が絶好の機会です。

とりあえず反射的にエントリーをして問題ないだろうと。

昨夜のユーロ円相場は予想ができないので今週は穏やかな相場になりそうです。

エントリーした方が良いかどうか悩んでしまいます。

昨夜の取引のエントリーは米ドル/円が安値93.9円まで下落し、その後は94.25円まで買い戻され、やや売り時ではないかと思いました。

ひきつづき、一目均衡表の遅行線を底に安い水準で推移していましたが、再び終値が陰転したことで、中期レンジ相場の天井が見えてきます。

ひきつづき、50日移動平均線を底に安値圏で推移していましたが、少し前に新値足がデッドクロスしたことで、短いレンジ相場の高値が視野に入ってきます。

移動平均線で傾向を確認してみると緩やかな下落状況です。

30日平均線より短期移動平均線が下部で維持しており、短期移動平均線は激しい下降基調で、30日平均線は明らかな上昇トレンドです。

過去の経緯を思うと、エントリーした方が良いかどうか悩んでしまいます。

ストキャスから考えると、50%以下で陰転しているので、陰転して、すぐに出た足の始値がエントリーのタイミングです。

あーだこーだ心配せずにエントリーをしてOKだと思いました。

あまり損をしないうちに機会を図って決済しようと思います。

売買すべきかどうか悩んでしまいます。

昨日のマーケットインは米ドルが92.91円まで上昇し、少し売られ過ぎでショート優勢の感がありました。

新値足がゴールデンクロスしたことで、短いレンジ相場の下限が視野に入ってきます。

少し前にローソク足が陽転したことで天井を維持できるか注意が必要です。

移動平均線だと上げ状態にあります。

10日移動平均線が20日平均より上部で維持していて、両平均線ともに明らかな上昇気味です。

取引の結果を判断すると、売買すべきかどうか悩んでしまいます。

ストキャスティクスでは、50%以上の価格帯で%DがSDをクロスするところで、ゴールデンクロスの可能性が高そうです。

こういう相場はあーだこーだ悩まず売買でOKだろうと思います。

元手資金の管理だけはきちっとやって、自動決済されないように持ち玉を保っていきます。

やや買われ過ぎではないかと思いました。

一昨日のマーケットインはユーロ/円が116.92円まで下落し、その後120.15円まで買い戻され、やや買われ過ぎではないかと思いました。

1時間足のローソク足から予測すると、激しい下落基調が長く続いてから、陰線が陽線の中腹あたりまで近づいたかぶせ線で、過去2時間前までに酒田五法の三空叩き込みに見えるチャートがあります。

少し前に新値足が陽転したことで天井を下回るか注意が必要です。

一目均衡表の基準線を天井に天井圏で推移していましたが、ローソク足がゴールデンクロスしたことで、長中期BOX相場の安値が視野に入ってきます。

SMAから予想すると緩やかな下げ状況と読めます。

5日平均線が長期平均線より上部で推移していて、どちらの移動平均線ともにはっきりとした上昇基調です。

過去の経緯を考慮すると、取引するべきかどうか考えてしまいます。

ボリンジャーバンドは売られ過ぎ圏に割り込んだものの、20日移動平均線のレジスタンスラインによって方向性が無くなった印象がありそうです。

とりあえず迷わず取引だと。

一昨日のユーロ/円相場は勢いがないので今月は穏やかなマーケットになりそうです。

ポジションを持ち続けていきます。

一昨日のマーケットインは米ドル円が一時92.45円まで上昇し、その後91.82円まで売られ、三空叩き込みを示して予測しづらいローソクチャートを形成しました。

5分足のローソクチャートから考えると、緩やかな下降傾向が長く続いた後、終値が緩やかな下降傾向の中心あたりまで近づいたかぶせ線で、過去4時間前までに酒田五法の三空踏み上げのような兆候が見えます。

あいかわらず、一目均衡表の基準線をレジスタンスラインに高値圏で移動していましたが、少し前に新値足が陽転したことでレジスタンスラインを割り込むか慎重になっています。

50日移動平均線を抵抗線に高い価格帯でもみ合いしていましたが、再びローソク足が陽転したことで、短いBOX相場の下値が視野に入ってきます。

昨日までの経緯を考慮すると、オーダーすべきかどうか迷ってしまいます。

ストキャスで判断すると、売られ過ぎ圏で推移したことで、また高値を挑む相場が高まってくると思います。

このチャートは強気でオーダーをして大丈夫だろうと思います。

FX業者にロスカットを受けないようにチャートの管理だけはしっかりとやって、ポジションを持ち続けていきます。